概要
存流(ARU / ある)は KAMITSUBAKI STUDIO、SINSEKAI STUDIO 系譜のバーチャルシンガーで、明透(ASU)とAlbemuthを結成していた。2021年6月20日に活動を開始し、2024年4月9日に卒業した。
囁き、息遣い、抑制された感情の進行を感じさせる声と、米山舞による白いゴシック・エレガントなビジュアルが特徴である。明透の明るく衝動的な歌唱と対照をなすことで、Albemuthの二重構造を形づくった。
基本資料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名義 | 存流 / ARU / ある |
| 活動開始 | 2021年6月20日 |
| 卒業 | 2024年4月9日 |
| ユニット | Albemuth(明透とのユニット) |
| キャラクター原案 | 米山舞 |
| 声の特徴 | 囁き系、息遣い、抑制、空気感 |
「耳語り系の鬼」などの呼称は、歌唱を聴いたファンによる表現であり、公式の職種名ではない。
代表作品
「さよなら」「まほう」「残響」「かいぶつ」「ギフテッド」が代表作にあたる。Albemuth期には「Guilty」「新世界へ」「tether」「Black Cloth」に参加し、メンバーサイド・アルバム『eve』ではユニットの存流側の視点を担った。
歩み
- 2021年6月20日:ARU / 存流として活動開始。
- 2022年11月19日:1st LIVE『eve / ADAM』でAlbemuthとして活動開始。
- 2023年7月5日:明透の『ADAM』と同時に、存流側の『eve』を発売。
- 2024年4月9日:卒業。元のAlbemuth 2人組としての活動期が終了。
ユニットとの関係
Albemuthには独立した名称、視覚コンセプト、ライブ企画、メンバーサイド・アルバムが存在したため、『eve』は存流の履歴とユニットの作品史の両方から参照できる。一方、卒業後の活動状況は明透の継続活動と混同しない。
関連企画・設定
存流はSINSEKAI STUDIOの初期の異世界ラインと、Albemuthの第一期を理解するための重要な入口である。
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